中西 勇太Yuta Nakanishi
参政党公認 吹田市議会議員
選挙区吹田市
1985年(昭和60年)8月生まれ。兵庫県丹波篠山市で生まれ育つ。
篠山小学校、三田学園中学校・高等学校を卒業後、大阪市立大学医学部を卒業。
現役の脳神経外科医師、2児の父として子育て中。元ラガーマン。
資 格
脳神経外科専門医、医学博士、
日本脳神経血管内治療学会専門医、
日本脳卒中学会専門医
弱いものいじめが許せなかったから。
このままでは我が子も含めた子供達の今も未来も危ないと思ったからです。
日本中の病院や施設でいつまでも続く面会制限、日本中で自分より若い子達も含めて打ちたくなくても強要されたり打たないことで差別を受けた新型ワクチン、子供達の発達に悪いに決まってるのに良いことのように強制され続けているマスク、それらが、良くないということにも、日本人みんなが気付けないように、情報が与えられていない。
何より強い立場にある人が責任逃れのために、弱い立場の人をいじめるような構図になっている。
父として、医師として、様々なところで訴えても、聞いてくれる人が少数いたとしても、結局変えられない。我が子のことさえこのままでは救えない。
我が子も含めた子供達の今と未来を守るため、全ての世代の方を守るためにどうすれば良いのか。
世の中を悪くしているのは、政治であり、それに無関心な日本国民、大人たちです。
政治に参加しようって言われてピンと来なくても。なんでこの人こんなことやってるんだろうって、
1人でも気づいて頂けるきっかけになれたら。
日本をよくしたいと思う方々と、この国に生まれて良かったと子供達、若者が思える国にするために、
日本をよくしていくための、歯車の一つになりたい。
そう思い政治を志しました。
脳神経外科医師として、脳神経外科手術、カテーテル治療をはじめ、目の前の多くの患者様に向き合って医療に取り組んで参りました。医療がクローズアップされることが増えたコロナ禍の中、一医師として責任を持って、テレビなどだけでは詳しく知れない、しかし知るべき情報を患者様やご家族に伝えるだけではなく、多くの方へ伝えたいと思い地域社会活動を行って参りました。
こどもコロナプラットフォームではメンバーとして、こどもえがおプラットフォームでは実行委員として、幼い子どもたちへのワクチン接種や感染症対策において、皆様が知るべき情報の発信に努めてまいりました。
吹田市の学校・園での感染症対策の適正化を求める要望書、請願書を吹田市教育委員会並びに大阪府教育庁に提出しております。