AS A FATHER AND AS A DOCTOR,
I WILL PROTECT THE FUTURE OF SUITA CITY
父として 医師として
吹田市の未来をまもる
私は、医師として、開頭手術やカテーテル治療などこの手で命を預かる仕事をしています。
また、父として、幼い子どもたちを育てています。
職業は少し特殊かもしれませんが、皆様と同じ一人の市民の私がなぜこうして政治も志しているか。なぜ参政党なのか。
一人の市民である、父として、脳神経外科医師として、コロナ禍の中で長く続く現在の吹田市の子どもたちの生活が、子どもたちの発達や心に与える危険性を訴えるため、現・吹田市議会議員の方々とお話をさせて頂いたり、教育委員会の方々に要望書を提出するなど、意見を伝えて参りましたが、伝えるだけでは変えることはできませんでした。その結果、令和4年の子どもたちのいじめ等の問題の件数は大きく増えてしまいました。この問題に限らず様々なことを我々大人が共に考え行動しなければいけない。吹田市民のために責任を持って伝えるべきことを伝えてくれる、そんなリーダーが必要だと思います。
市民の皆様のお声を聞き、そして、市民の皆様に知って頂くべき健康、子育てなど市の状況、情報を責任を持ってお伝えする発信者に私がなります。そして行動して参ります。
全ては、吹田市で育つ子どもたちのため、吹田市で暮らす皆様のために。共に頑張りましょう。